どれだけ気をつけても怖い感染
インフルエンザや急性胃腸炎が流行っている昨今
私のデイケアでも少々緊張が走っています。
姉妹施設のデイサービスもピリピリです
そんなこんなで 近くのショートスティから戻ってきたカヲリさん
お土産に胃腸炎を持ってこられました。
戻った先は 妹分のデイサービス
瞬く間に 広がったのでしょうか
同じ日に利用していたシゲオおじいさんもお腹をこわしたのです。
体力の弱った高齢者をお預かりしている者として
言いようの無い 無力感
手洗い 消毒とどれだけ気をつけていても
ちょっとした 隙間から 感染は襲いかかるのだと
改めて身が引き締まった出来事でした。
介護でお悩みの方へ
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気をつけて気を付け過ぎるということはなく、どんなに気をつけていてもヤツはやってくる。
でも早く気づいてあげられる…これが大事ですね。
本当にどれだけ注意していても、感染してしまう時は あっと言う間ですよね。
うがい 手洗い マスク 消毒 などなど
いろいろ しても・・・・・
わたしも 訪問介護をしているので、ウイルスの運びやになら無い様に注意しています。
抵抗力の弱い利用者さんにうつさないこと・・・・
これが 一番の 使命 とおもっています。
なので 自分の体の健康維持も大切な仕事の一つとおもい きおつけています。
でも ウイルスのやっかいな部分は目に見えない、ところですよね。
>りんさん
ほんとです。早めの対応が大切ですね
>いちごさん
そうなんです。自分の手に付いているバイ菌が見えずに感染させてしまうかもしれないから、十分気をつけたいですね。