子を亡くした母の思い

子を亡くした母の思い

おはようございます。

今から仕事ですが、急にいたたまれなくなり

ブログを書いてます。


今月 続けて 自己で子供を亡くした母の思いを

ブログにつづりました。


自分自身 身が避けるような衝動に駆られた事

離れている我が子についつい 思いをはせられます。


母として 子供の誕生が最高の幸せであり

子供の死が 耐えがたい苦しみです。


事故で子供さんを亡くされた友達を見ていて

その思いは 私の想像をはるかに超えたものであることも

痛感しました。


今 毎日のように流れている

ニュージーランドの地震


同じように 苦しみ叫び 祈り続けている母が

この空の下にいる事を思うと


私にできる唯一の術は

共に ひたすら 祈り続けることだと思いました。


友達のような 母の涙を もう流さしてはいけない と思いつつも

天災の恐ろしさに 手が出ない 

人の知恵に もどかしさと むなしさを感じています。



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2 Responses to “子を亡くした母の思い”

  1. 花水季 より:

    遠い空の下でも
    一緒に暮らせなくても 子供が元気で生きてるのが
    ただ 生きててくれるだけで 幸せなのに
    希望を抱いて出かけただけで 二度と会えない事になるなんて
    悲しみは時間が経つと共にじんわりやってくる
    奇跡と言う言葉があるのなら 一回だけ使わせてあげたい

  2. より:

    天災は 人も場所も事情も選ばずやって来ますが 10代や20代 もっと若くして命を絶たれた子供…何故なんだと思うと共に 何に向ければいいのか分からない怒りさえ感じずにはいられません。
    まして その親の立場を考えた時 想像をきっと絶している悲しみ怒りなのでしょう。
    私は たまたま 大震災の真っ只中にいたけれど 助かった。
    経験者として 絶対に 被災の悲しみと怒りを忘れてはいけないと 今回の被災された方々を見て思います。

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