パラリンピックとハンディと私

日曜日はお休みですが

なんだかんだと野暮用でつぶれていました。

今日は　久しぶりの休日

１０時からは　友達の所に行ってきます。

忙しい毎日を過ごしていると

たまの休日の過ごし方が分からなくなって

結局　いつもの早起きで始まり

掃除をしたり　草むしりをしたりと

体を動かしてしまいました。

とはいいながら、

こんな時間にブログをかけるのも

時間という　ご褒美をもらえた証なんでしょう。

朝　パラリンピックをみながら

ある人の言葉を思い出しました。

「認知症になってもいいいいじゃない。

認知症になっても　明るく前向きに生きていけれる

それが大事なんだよ」と

ついつい　人と音っている部分や

過去の自分と比べてしまいがちな自分たち

本来　ハンデイと言われる　機能を持っている人達が

果敢に望む姿を見て

今　自分の目の前にいる利用者さんにも

きっと　やり残したことや

これからやりたい事はたくさんあるのかもんしれない。

今からでも間に合う

年老いた事や　認知症であることが

ハンディではなく

人生の勲章と思えるように

私も伴走しようと　思いました。